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【100g】春うらら
¥800
【中浅煎り】 【4月限定ブレンド】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★ 春を連想させるコーヒーで最初に 思い浮かべるのが【エチオピア】です。 果実や花のような香りが春を感じさせてくれます。 今年の春うららはエチオピアと2種類のコスタリカをブレンドしました。 お花見コーヒーにもってこい! ショートケーキやイチゴのタルトと 一緒に味わうと「春が来た!」って感じです。 和菓子だと桜もちがおすすめです! ※【粉・中挽き】以外の粗さをご希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【250g】春うらら
¥1,600
【中浅煎り】 【4月限定ブレンド】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★ 春を連想させるコーヒーで最初に 思い浮かべるのが【エチオピア】です。 果実や花のような香りが春を感じさせてくれます。 今年の春うららはエチオピアと2種類のコスタリカをブレンドしました。 お花見コーヒーにもってこい! ショートケーキやイチゴのタルトと 一緒に味わうと「春が来た!」って感じです。 和菓子だと桜もちがおすすめです! ※【粉・中挽き】以外の粗さをご希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【500g】春うらら
¥2,800
【中浅煎り】 【4月限定ブレンド】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★ 春を連想させるコーヒーで最初に 思い浮かべるのが【エチオピア】です。 果実や花のような香りが春を感じさせてくれます。 今年の春うららはエチオピアと2種類のコスタリカをブレンドしました。 お花見コーヒーにもってこい! ショートケーキやイチゴのタルトと 一緒に味わうと「春が来た!」って感じです。 和菓子だと桜もちがおすすめです! ※【粉・中挽き】以外の粗さをご希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【100g】エチオピア タベ・ブルカ
¥900
【中浅煎り】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★ タベ・ブルカ・コーヒーウォッシングステーションは、 オロミア州グジ地区 ウラガのスケ・ワラカタ村近郊に 位置するウォッシングステーションです。ウォッシング ステーションの運営は輸出業者でもあるバルクメ社が 行っており、オーナー兼ゼネラルマネージャーのタデッセ・ エレマ氏は、1995 年からコーヒー業界に携わり、 スペシャルティコーヒーの生産を目的として、3 つの ウォッシングステーションと2 つのドライミルを所有し、 コーヒーの供給を行っています。 エチオピアのアラビカコーヒー全般を輸出していますが、 特にシダモの標高2000m 付近の高地産のコーヒーに精通 しており、バルクメ社自身でもオロミア州内に2 つの農園を 所有し、生産技術・品質の向上に取り組んでいます。 また、自社農園の技術をグジ地区の700 以上の生産者と パートナーシップを結びながらアドバイスを行う事で、 スペシャルティコーヒーの生産を地域コミュニティに 広めながら、地域全体の持続可能な農業を支援しています。 そんなバルクメ社がタベ・ブルカ・ウォッシングステーション を構えたのが2008 年。近隣にウォッシングステーションの 無かったこの土地に初めてできたウォッシングステーションでした。 コーヒーのみならず社会的ミッションとして、この地域の学校や 道路の建設にも寄与し、この土地のコーヒー産業と暮らしを支えて きました。現在は、周辺(10~20km ほど)の5 つの集落に暮らす 300 名ほどの小規模な生産者がタベ・ブルカにチェリーを納入して います。 高品質なコーヒーを生産するために、チェリーの品質に合わせた インセンティブを設けて、生産者のモチベーションを高め、持続 可能なコーヒー生産を目指しています。 ※【粉・中挽き】以外の粗さをごさ希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【100g】ペルー トゥンキ
¥900
【中浅煎り】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★★ なぜか人気のペルー。 ペルーという国が皆さん好きなのでしょうか。 トゥンキは、ペルー南部のサンディア渓谷に生息する 幻の野鳥の名前に由来します。コーヒーはこのサンディア 渓谷のイナンバリという場所で収穫されました。ここは ボリビア国境付近、アンデス山脈を越えたアマゾン川の 源流域に位置する小さなコーヒー生産エリアです。切り 立った崖、険しい山と谷・森の合間に先住民のアイマラ族 が静かに暮らしています。 首都リマから遠く離れ、車はおろかバイクも通れない 山道の先に点在する農家。近代化から取り残されたような サンディア渓谷は、実はペルーで最もポテンシャルの高い コーヒー産地として注目されています。 ※【粉・中挽き】以外の粗さをご希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【100g】庄内の空ブレンド
¥700
【中浅煎り】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★ 当店の定番浅めのブレンド。 定番ブレンドは、シンプルで、誰にでも馴染みやすい味つくりを心がけています。 中南米産のコーヒーをブレンド。 軽めで、香ばしく、爽やかな後味は、モーニングコーヒーや軽めのコーヒーがお好きな人におすすめです。 ※【粉・中挽き】以外の粗さをご希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【250g】エチオピア タベ・ブルカ
¥1,800
【中浅煎り】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★ タベ・ブルカ・コーヒーウォッシングステーションは、 オロミア州グジ地区 ウラガのスケ・ワラカタ村近郊に 位置するウォッシングステーションです。ウォッシング ステーションの運営は輸出業者でもあるバルクメ社が 行っており、オーナー兼ゼネラルマネージャーのタデッセ・ エレマ氏は、1995 年からコーヒー業界に携わり、 スペシャルティコーヒーの生産を目的として、3 つの ウォッシングステーションと2 つのドライミルを所有し、 コーヒーの供給を行っています。 エチオピアのアラビカコーヒー全般を輸出していますが、 特にシダモの標高2000m 付近の高地産のコーヒーに精通 しており、バルクメ社自身でもオロミア州内に2 つの農園を 所有し、生産技術・品質の向上に取り組んでいます。 また、自社農園の技術をグジ地区の700 以上の生産者と パートナーシップを結びながらアドバイスを行う事で、 スペシャルティコーヒーの生産を地域コミュニティに 広めながら、地域全体の持続可能な農業を支援しています。 そんなバルクメ社がタベ・ブルカ・ウォッシングステーション を構えたのが2008 年。近隣にウォッシングステーションの 無かったこの土地に初めてできたウォッシングステーションでした。 コーヒーのみならず社会的ミッションとして、この地域の学校や 道路の建設にも寄与し、この土地のコーヒー産業と暮らしを支えて きました。現在は、周辺(10~20km ほど)の5 つの集落に暮らす 300 名ほどの小規模な生産者がタベ・ブルカにチェリーを納入して います。 高品質なコーヒーを生産するために、チェリーの品質に合わせた インセンティブを設けて、生産者のモチベーションを高め、持続 可能なコーヒー生産を目指しています。 ※【粉・中挽き】以外の粗さをごさ希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【250g】ペルー トゥンキ
¥1,800
【中浅煎り】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★★ なぜか人気のペルー。 ペルーという国が皆さん好きなのでしょうか。 トゥンキは、ペルー南部のサンディア渓谷に生息する 幻の野鳥の名前に由来します。コーヒーはこのサンディア 渓谷のイナンバリという場所で収穫されました。ここは ボリビア国境付近、アンデス山脈を越えたアマゾン川の 源流域に位置する小さなコーヒー生産エリアです。切り 立った崖、険しい山と谷・森の合間に先住民のアイマラ族 が静かに暮らしています。 首都リマから遠く離れ、車はおろかバイクも通れない 山道の先に点在する農家。近代化から取り残されたような サンディア渓谷は、実はペルーで最もポテンシャルの高い コーヒー産地として注目されています。 ※【粉・中挽き】以外の粗さをご希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【250g】庄内の空ブレンド
¥1,400
【中浅煎り】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★ 当店の定番浅めのブレンド。 定番ブレンドは、シンプルで、誰にでも馴染みやすい味つくりを心がけています。 中南米産のコーヒーをブレンド。 軽めで、香ばしく、爽やかな後味は、モーニングコーヒーや軽めのコーヒーがお好きな人におすすめです。 ※【粉・中挽き】以外の粗さをご希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【500g】エチオピア タベ・ブルカ
¥3,150
【中浅煎り】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★ タベ・ブルカ・コーヒーウォッシングステーションは、 オロミア州グジ地区 ウラガのスケ・ワラカタ村近郊に 位置するウォッシングステーションです。ウォッシング ステーションの運営は輸出業者でもあるバルクメ社が 行っており、オーナー兼ゼネラルマネージャーのタデッセ・ エレマ氏は、1995 年からコーヒー業界に携わり、 スペシャルティコーヒーの生産を目的として、3 つの ウォッシングステーションと2 つのドライミルを所有し、 コーヒーの供給を行っています。 エチオピアのアラビカコーヒー全般を輸出していますが、 特にシダモの標高2000m 付近の高地産のコーヒーに精通 しており、バルクメ社自身でもオロミア州内に2 つの農園を 所有し、生産技術・品質の向上に取り組んでいます。 また、自社農園の技術をグジ地区の700 以上の生産者と パートナーシップを結びながらアドバイスを行う事で、 スペシャルティコーヒーの生産を地域コミュニティに 広めながら、地域全体の持続可能な農業を支援しています。 そんなバルクメ社がタベ・ブルカ・ウォッシングステーション を構えたのが2008 年。近隣にウォッシングステーションの 無かったこの土地に初めてできたウォッシングステーションでした。 コーヒーのみならず社会的ミッションとして、この地域の学校や 道路の建設にも寄与し、この土地のコーヒー産業と暮らしを支えて きました。現在は、周辺(10~20km ほど)の5 つの集落に暮らす 300 名ほどの小規模な生産者がタベ・ブルカにチェリーを納入して います。 高品質なコーヒーを生産するために、チェリーの品質に合わせた インセンティブを設けて、生産者のモチベーションを高め、持続 可能なコーヒー生産を目指しています。 ※【粉・中挽き】以外の粗さをごさ希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【500g】ペルー トゥンキ
¥3,150
【中浅煎り】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★★ なぜか人気のペルー。 ペルーという国が皆さん好きなのでしょうか。 トゥンキは、ペルー南部のサンディア渓谷に生息する 幻の野鳥の名前に由来します。コーヒーはこのサンディア 渓谷のイナンバリという場所で収穫されました。ここは ボリビア国境付近、アンデス山脈を越えたアマゾン川の 源流域に位置する小さなコーヒー生産エリアです。切り 立った崖、険しい山と谷・森の合間に先住民のアイマラ族 が静かに暮らしています。 首都リマから遠く離れ、車はおろかバイクも通れない 山道の先に点在する農家。近代化から取り残されたような サンディア渓谷は、実はペルーで最もポテンシャルの高い コーヒー産地として注目されています。 ※【粉・中挽き】以外の粗さをご希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。
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【500g】庄内の空ブレンド
¥2,450
【中浅煎り】 苦味 ★★ 酸味 ★★★ コク ★★ 当店の定番浅めのブレンド。 定番ブレンドは、シンプルで、誰にでも馴染みやすい味つくりを心がけています。 中南米産のコーヒーをブレンド。 軽めで、香ばしく、爽やかな後味は、モーニングコーヒーや軽めのコーヒーがお好きな人におすすめです。 ※【粉・中挽き】以外の粗さをご希望の方は備考欄にご記入ください。 当店の中挽きは少し粗めの9段階の7になります。